BON APPETIT!


自宅でしている料理教室のひと皿、気を抜いたうちご飯、そして好きな映画、また日々の出来事など徒然なるままに。
by jonny0727
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今年のNew year resolutionは

新年にあたっての決心を書くには日が経ちすぎましたが…

私の決心なんて大したものではありません。立派な決心をしたところでそれが守れるような人間ではないのですから。
私の決心とは、こんなものです。
出来るだけたくさん映画を観ること。
映画館で、です。
前にも書いていますが、映画は私にとっては何にも増して気分転換になるもの。そして社会勉強の教科書。
脳細胞が単純な私は、どんなことにも感動してしまいます。
英語のセリフひとつにしても、なんて素敵な言い回しかと。次に使ってみよう。
チャンスがあれば、英語そのままで。まあ、英語で会話することなんて滅多にない今の生活ですし、セリフがすべて聞き取れるわけでもないワタシ。やっぱり日本語で、ですがね。

あと、映画で楽しむポイントのひとつにその時代のインテリアや衣装があります。
私はイギリス映画が大好きですから、イギリスの階級による暮らしの違い、人の生き方の違い。特に女性の生き方の違いはとても興味があります。
また、その暮らしの中での家族の食事風景やレストランでの風景も楽しみの1つです。

と、こんなささやかな決心をしたのですが、なんせ興味の幅を広げることのできない私ですから見たい作品がなかなかないのです。

今日は3月も終わりに近い28日ですが今年になってまだ3本しか見ていません。

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この3本です。
1番上は遠藤周作の小説の映画化。彼自身も敬虔なキリスト教信者であるマーティン スコセッシ監督が原作に感動して20年の歳月をかけて制作しようやく昨年アメリカで公開となりました。
『沈黙』はこのブログにも何度か書いたことですが私の座右の書ですから、映画化されると聞いた時はとても嬉しく、公開を待ちわびていました。
隠れ切支丹たちが迫害を受けながら何故あれまでキリストを信じることができたのか、またその弾圧の時代に苦難に耐えてキリスト教を布教し続けたポルトガルの宣教師たち。人生を神に捧げた彼らの信仰心はどんなものであったのか、何度本を読み返しても理解はできないのですが、スコセッシ監督の解釈でほんの少しわかったような気がしました。
それでもまだまだ読み続け、考え続けていかなければならないと思っています。

2本目は『マリアンヌ』
こちらは第二次大戦下、イギリスの秘密諜報部員であるマックス(ブラッドピット)がフランスレジスタンスの女性マリアンヌ(マリアンコティアール)と夫婦を装ってドイツの大使を暗殺せよ、とのミッションを遂行します。マックスは仕事を共にする女性には決して恋をしないとの自分自身の信条に反してマリアンヌのことを愛してしまいます。マリアンヌも自分の立場を忘れて次第にマックスを愛している自分に気づくのでした。ミッションは成功し2人は結婚、子供にも恵まれますがある時思いもしなかった情報がマックスに告げられます。

マリアンヌはドイツの二重スパイであること。又自分が彼女を殺害しないなら2人とも処刑される、と。マックスはなんとか彼女の無実を証明すべく努力しますが結果は…
2人はパリに逃亡することを決心し、車を走らせますが途中上官たち追手に見つかり捕らえられる運命に。
マリアンヌはマックスに『愛しているわ。子供をお願いね』と言い残し自分自身に向けて銃弾を発するのでした。

と、まあこんな暗い話。究極のラブストーリーではあるけれど
戦争に関わる話はどんなものも暗くて辛い。

そして3本目はミュージカルです。
久しぶりに楽しいミュージカル映画の公開。それもアカデミー賞に14部門もノミネートされたと聞いて待ち遠しくて仕方ありませんでした。
始まった途端に高速道路貸切でのダンスシーンに、ウエストサイドストーリーを思い出したのは私だけでしょうか。
また昔の『雨に歌えば』や『シェルブールの雨傘』などを彷彿とさせるシーンもあり、ミュージカル好きの私にはあっという間の2時間でした。

ストーリーはジャズピアニスト志望の男の子(ライアンゴズリング)と女優を夢見る女の子(エマストーン)が出会いお互いの夢を語り合います。同じ夢を持ったふたりが恋に落ちるのに時間はかかりません。お互いを励ましながら未来に向かって進んで行く。失敗を重ねながら。
そしてそれぞれが夢の尻尾をつかみ、その夢を成就させるためには別れもしかたのないこと。ちょっと胸キュンの別れのシーンでありました。

アカデミー賞の結果は私の予想と期待通り?主演女優賞にエマストーン。歌とダンスの努力を買われての受賞、本当によかった。
作品賞は残念ながらとれませんでした。受賞発表時のアクシデントもあり、二重に気の毒な結果だったと思います。

劇場では以上3作しか見ていませんが、家では相変わらずDVD三昧の生活。

映画って本当にいいですね!
今後、すぐにでも劇場に走って行きたくなる作品の公開がありますように。
くだらないresolutionでもたまには一年かけて続けることができれば幸せです。



# by jonny0727 | 2017-03-28 10:42 | 日々の楽しみ | Comments(0)

3月のテーブルと室礼

こんな感じでした。
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お料理が乗ると

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母が大切にしていたお雛様

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私のお雛様
これは20年近く前にデパートで江戸の工芸品の展示即売会をやっていた時に衝動買いしたものです。
作り手のおじいちゃんがとてもかわいい方でこのお内裏様そっくりでした。にこにこしながらお話をなさる様子はご自分の作られたお人形たちを本当に愛おしく思って、娘をお嫁に出すお父さんのようでした。


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私がこちらをいただきます、と言うとほんとうに嬉しそうにお雛様をなでるようにしながら薄紙で包み『可愛がってやってください』とおっしゃいました。

毎年このお雛様を飾る度にあのおじいちゃんのことを思います。おじいちゃん、私はこの子達をずっと大切にしていますからね。安心してくださいね。

# by jonny0727 | 2017-03-26 00:09 | テーブルコーディネイト | Comments(0)

3月のメニューから その5

そら豆としらすの土鍋ご飯

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今年のひな祭り献立、最後は蓋を取った途端に思い切り春を感じるご飯です。

3合分作り方
①米2.7合ともち米0.3合を合わせてとぎ、ざるにあげて30分おく。
②そら豆は鞘から出し皮をむいて130gぐらい用意する。
③しらす干しは50〜60g用意する。
④こごみは根元の部分を落とし、塩茹でして冷水にとって色を出しておく。
⑤土鍋に米を入れ、鰹だし180cc、水360cc、酒20cc、塩小さじ1/2加えて中火にかける。蒸気が出てきたら火を弱火にして7分炊く。蓋を取ってみて水気が無くなっていたらそら豆としらすを加えてさらに7分炊く。空豆が柔らかくなっていたら火を止めてそのまま15分ほどむらす。
⑥供する時に全体を混ぜ、こごみを散らす。



# by jonny0727 | 2017-03-25 01:38 | 料理レシピ | Comments(0)

3月のメニューから その4

スモークトビーフ
いつものローストビーフに飽きた時などに是非一度お試しください。

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ローストビーフ用の牛肉を800g使う。糸はかけなくてよい。
①フライパンに少量のサラダ油を熱したところで肉の全面に色をつけ、その後火を弱火にして蓋をし、10分蒸し焼きする。
②肉を取り出しキッチンペーパーで包み、さらにフォイルで包んで30分間寝かせる。
③ジプロックに濃口醤油、水各30cc、酒45cc、白ネギのぶつ切り1/2本分を入れて②の肉を1〜1.5時間漬け込む。途中、上下を返して満遍なく味を浸み込ませる。
④中華鍋にフォイルを敷きほうじ茶か番茶または紅茶の葉50g、クローブパウダー大さじ1、ザラメ砂糖大さじ1を入れる。上に網を乗せて火にかける。煙が出て来たら網の上に肉を乗せて蓋をする。蓋を少しずらして煙を逃しそのまま25分スモークする。
⑤スライスしてクレソンと共に盛り付けわさびを添える。

⭐️スモークに使うお茶の葉は古くなったものでよい。
網は100円ショップにあるような餅焼き網の四隅を折り曲げ
て大きさを調節しお茶の葉からできるだけ離れた位置にくる
ようにする。
⭐️お肉の位置が高くなり中華鍋に蓋ができない場合はフォイル
でドーム型に蓋を作るとよい。




# by jonny0727 | 2017-03-18 01:46 | 料理レシピ | Comments(0)

3月のメニューから その3

鱈と豆腐の豆豉風味蒸し
こちらは中華風の蒸し物です。上にかけたソースが美味しくて白いご飯が欲しくなるかもしれません。

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4人分作り方
木綿豆腐1丁は軽めに水切りし、8つに切り分けておく。
②鱈は80gぐらいの切り身を4切れ用意しそれぞれを2つに切る。軽く塩をしてしばらくおき水気をペーパーでおさえる。
③茹でたけのこ100gをさいの目に切る。
④セロリ1/2本、水で戻した干し椎茸2〜3枚、白ネギ1/2本も同様のさいの目切り。
⑤生姜大1/2片、にんにく小1片はみじん切りする。
⑥ボールに酒、濃口醤油各大さじ1.5、砂糖大さじ1/2、ごま油大さじ1/2、豆豉醬(李錦記)大さじ1を合わせてよく混ぜる。そこへ③④⑤を加えて混ぜておく。
⑦蒸し器に入る少し深めのお皿(パイレックスなど)に鱈と豆腐を一つおきに並べる。上から⑥を平均するように広げる。
⑧蒸気のたった蒸し器で20分蒸し、青ネギの小口切りを散らして供する。

# by jonny0727 | 2017-03-17 19:08 | 料理レシピ | Comments(0)
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